花のように、ただ自分自身であること。それだけで誰かをしあわせにする力が、私たちにはある。
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2010/01/11(月)23:54
本は相変わらずハイペースで読んでるのですが、
そのアウトプットの方法にちょっと悩み中。

で、ずっと本の紹介をしてなかったのですが、
今夜はとにかく自分の気持ちが冷めないうちに。。。

何をやってもダメだった私が、教わったこと。気づいたこと。実行したこと。何をやってもダメだった私が、教わったこと。気づいたこと。実行したこと。
(2009/11/28)
渋井 真帆

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「自分の想いをどうビジネスにするのか」を深く考えることなく独立、
「夢想起業家」と旦那さんに一刀両断されるほどに鳴かず飛ばずだった著者
が、銀行家である旦那さんからのビジネスのいろはを学び、たくさんの経営者
と出逢い、そして夢をカタチにしていくストーリー仕立ての本です。


「『想い』と事業プランはまったく別物」。

「『想い』をどう形にしているかしか、世間様は興味がない」
最近の自分たち夫婦の会話、また自分の抱える課題にも非常に共通する内容で、
一文一文が心にささりました。
内容のひとつひとつは、それこそ自ら実践するとして…。

最後、著者のおばあちゃんが自分の人生を語った後に言った言葉です。

「おばあちゃんが歩んできた人生は、あの時代の女によってよくある人生の
一つでしかないよ。-中略-だけどね、そんなおばあちゃんにも、
一つだけ自分の人生を振り返ったときに悲しくて悲しくて
仕方がないことがあるんだよ


「苦労することがツライとは一度も思わなかったけれど、
おばあちゃんは一度だって自分で選択することができなかった。
夢に向かって挑戦するなんてそれこそ夢だった。おばあちゃんは恋だって知らない。
だから真帆ちゃんがうらやましい。
同じ苦労をするなら、自分で選択して、行動して、
挑戦して、そして苦労したかった


いろんな経営者のお話や啓発本に、「ご先祖様に感謝する」といったことが
書かれています。自分に連なる縦のつながりに感謝する、ご先祖様が1人でも欠けたら、
いまの自分は誕生していないというドラマに想いを馳せる-。

その意味を、理解していなかったわけではありません。
でも腹には落ちていなかった。

なのに「今の社会は過去の人々の犠牲の上に成り立っている」なんてどこかで聞いたような
ことを、まるで用意されたセリフのように使っていた自分。

自分のご先祖様。その時代に生きたたくさんの市井の人々。
そして時代や環境、いろんなものに翻弄されて、それでも生き抜いたたくさんの女性たち。


何も遠い世界の話じゃない。
私の祖母だって、跡継ぎになる男の子じゃないからと小さい頃に養子に出された。
そして小学校を卒業する前に、年季奉公に出されたという。

現代は現代で、その時代とは違ったたくさんの苦労や悲しみで溢れてる。
でも。

そうやって祖母やそのまた祖母たちが生き抜いてきた末の世界が、私たちが、
このままでいいのだろうか。


新しいものへの挑戦は怖い。
選択肢が増えること自体が、逆にみんなを苦しめていると思ったことだってある。

でもだからって、目を背けていいのだろうか。
何にだってなれる自分に、気づかないふりをしたままでいいのだろうか。

私は、私につらなるたくさんの祖母たちのためにも、
自分の夢に挑戦して、そして世の中を少しでもしあわせで満したい。

















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