花のように、ただ自分自身であること。それだけで誰かをしあわせにする力が、私たちにはある。
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2010/05/07(金)23:02
もう少し、世代間に横たわるギャップに注意を払うべきだという話。

いわゆる世代論って、大雑把すぎるというか、ひとくくりにすぎる気がして
いままであまり好きじゃなかった。

それにそういう話題がでるときって、
私たちからすれば「大人の先輩」たちが、
彼らの世代と比較して若者といわれる世代を論じることが多かった気がするから。
(そういうのって、だいたい若者、形勢悪くなって終わりだし)

でも最近になって世代論自体、思いなおすようになった。

世代間ギャップって、
漠然と思っていた以上に大きいのだ!と、気づいたから。

たとえば。

「ハングリー精神が足りない」とか言われることも多かった私たちだが、
そりゃ、そうだよ。だってハングリーなんて状態、味わったことないもん。

たったひと世代、
つまり私たちの両親世代と比べたって、状況は全然違う。

彼らにはまだ日常生活に「ハレ」と「ケ」みたいなものがあったようだし、
(つまり「こんな贅沢な食事はお正月くらい」云々とか「よそいき」の存在)
自分たちが成長するにしたがって段々と生活自体が文字通り豊かになって、
家電製品が次々に家に運ばれてきた世代。

対する私たち、生まれたときからぜーんぶあった。

かと思えば、物心ついたときから、だいたい不況。
だもので、「盛者必衰」「諸行無常」感は強いと思う。

そりゃハングリーになれっていうほうが無理だわなぁ。

では私たち世代はダメダメなのかといえば、もちろん、否。

上の世代の常識から見ればよく分からないだけで、
私たちは確かにハングリー
(ここでいうハングリーは、いわゆるひと昔前の成功のイメージ)
に何かを追い求めることは苦手でも、
「他の人」や「社会」のしあわせのためにという目的であれば
モチベーションを高く維持できるし、実際の行動に移せる軽やかさもある。

それが社会起業家の台頭や、
最貧国への体験ツアーが、旅行会社の予想以上に若者に人気を博していること…

などにつながるのでは?

お互いのあいだに深くて大きなギャップがあることに、
双方がちゃんと気づいたほうがいい。

親子間でもそう。

親世代は、自分たちの常識で子どもの人生を判断しようとしないこと。
自分の価値観でむやみに導こうとしないこと。

子ども世代は、親世代の常識に縛られたままでいる無意味さに早く気づくこと。
自分だけの価値観を確立すること。

深くて大きな世代間ギャップに気をつけろ。

そうすれば、分かり合えないストレスからも解放されるし、
お互いにとっていい道が見つかるのでは、と思う。
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