花のように、ただ自分自身であること。それだけで誰かをしあわせにする力が、私たちにはある。
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2010/04/30(金)23:06
あれは何の授業だったんだろう。
小学校1年生のとき、クラスの全員が「自分の名前の由来」を
親に聞いてくるように、と言われたことがある。

春に生まれた私は、
「美しい花の香りがする頃に生まれたからって、
お父さんが『美香』ってつけたんだよ」
と、母から聞いた。

子ども心になんだか美しい理由な気がして、
思えばあれ以来私は自分の名前が好きになったのかもしれない。

それ以来、自分の名前の意味はずーっと、
「美しい香り」だと思っていたし、
漢字を説明するときは「美しい香りで、美香です」と言ってきた。

で、先日。

神田昌典氏の講座に行った旦那っち(最近この呼び方がブーム)
が、「名前って、本当の意味が分かるともっと深い」云々を聞き及んできた。

ある人の名前(漢字)の意味を紐解いて、
「あなたがいまやっている仕事は天職だよ」という話になったそうだ。

ふーん、とそこで私は思う。

じゃあ私は「美しい香り」ではなくて、「美しく香る(動詞)」?
深い意味って、私にも何かあるの?

後日、漢字の成り立ちについて調べてみた。
ここでかっこいい意味とかあったらいいよねー、くらいのノリで。

香。

「黍(穀物)を神に捧げて祈る」。

えー、きび?なんかあんまりステキじゃないじゃん。。
と思ったところで「あれ、待てよ」と思う。

私は美香だから…
「美しきを捧げて…神に祈る?」

と思った瞬間、涙がぶわーっと溢れてきた。
えー何これ、へん!と思うあいだも、涙がぼろぼろとまらない。

「美しきを捧げて、神に祈る」。

美しいか、美しくないか。

美しさは、誰かの役に立ってこそ意味がある。

そんなことを考えていたことに、何か意味はある?

唐突に浮かんだ言葉は、以下。

女性性の解放。
美しいものたち。
宇宙。
大きなもの。
つながる。
1本の筋。
空。
祈る。
光。

「名前とは、『呪』である」と言ったのは小説のなかの安倍清明だけど、
名前にかけられた本当の意味がわかれば、
呪文が解けて自由になれるのかもしれない。

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