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2011/10/04(火)22:30
母方の祖母が闘病中です。

先日、姉から「意識不明で病院に運ばれたから」という電話があって、
あぁ、いよいよなのかと意外に静かな気持ちで、
でもやっぱりその後、ぼんやりしてしまった。

2週間ほど前に東京に行った際に祖母の家に立ち寄っていたので、
「あぁ、やっぱりあの時すこし無理してでも行ってよかったな」と心から思い、

その後は何だか変に悪いニュース待ちみたいになってしまって、
ここ福岡で家族から離れて暮らす自分にまたちょっとへこんで、

ただこの状況にどうしていいか分からなかった。

その後祖母は意識を取り戻し、いまも病院にいる。
周りの誰もが思った以上の生命力で。
まるで誰もが後悔しないよう配慮したみたいに。

覚悟、なんだろうか。
いま必要なのは。

2011/10/01(土)17:32
「自分の人生の責任しかとれない」と、何かの本で読んだ。

ほんとにそうだ。

誰かに対して―それが身近なひとであればあるほど、
その人のために(と思っていても的外れなこともたくさんあるし)
こうしてあげたいとか、もっとこうなってほしいとか思ってしまうけど。

私たちは彼ら彼女らの人生の責任はとれない。
人生の最後の最後まで一緒にいて、一生尽くすわけにもいかないのだから。

結局、自分をしあわせにできるかどうかは自分次第で、
だからまず第一に考えてあげないといけないのは自分なわけだけど。

それでもときどき迷ってしまうことがある。

みんなだって、きっとそうでしょう?

…でも。

自分が自分の人生を大切に生きて全うすれば、
そのいい波紋が周りにも伝わるはずだと信じて、
泣いたり笑ったりしながら生きていくしかない。

私は私の人生を生きて、
みんながみんなの人生を生きる応援をしよう。


2011/09/27(火)22:09
先日、朝食会で「魔法の質問」のマツダミヒロさんの話が出たので、
ひさびさに自分への質問について再考してみた。

人ってついマイナスな質問を自分に投げがちで、
(「どうしてこんなこともできないんだろう」とかですね)
それは結局マイナスな答えを探しだす結果になるので
(「だって私は○○だから」とか)
普段から自分から自分へ問うている言葉をチェックしたほうがいいということ。


今日、私は誰かを笑顔にできただろうか?

明日、どうすれば最高に充実した1日にできるだろうか?
2011/09/26(月)10:41
日々しあわせに過ごすコツとして、
「いまこの瞬間瞬間を楽しむ」
といったような趣旨のアドバイス(?)をよく読んだり聞いたりします。

過去はすでに幻想であり、
明日はまだ予想がつかない未来。

だとすればいまこの瞬間だけが真実で、
その一瞬一瞬を楽しめる人がしあわせな日々を過ごせるのだと。

でも私はそれが苦手でした。

たとえば友人たちとにぎやかなディナーをともにして、
それは確かに楽しくてとても満足してはいるのだけど、

気付いたら楽しいと思っているぶんだけ、
「明日はいつもより早く起きなきゃいけないけど大丈夫かな」とか、
「疲れて明日はエンジンがかからなかったらいやだな」とかいった些細なことから、

「確かにいま楽しく過ごしてはいるけど、
ずっとこのまま自分の本当に好きなことなんてわからないままだったらどうしよう」とか、
「自分の天職でいきいき活躍してる人たちもいるのに」
とかいうことまで絶えず頭の片隅にあって。

つまり結局は100%、その瞬間瞬間を楽しめてなかったのですね。

でもついこないだ「自分の人生を信頼する」感覚を知ってから、
そんなことがなくなった気がします。

明日のことをいたずらに不安視せず、その場を心から楽しむ。
だって人生は結局パーフェクトになるから。

そう思うと不思議と体も元気になるのか、
前の日さんざん楽しく過ごしても
次の日疲れたとかそういうこともなくなったような。

もちろん、いまは仕事もしてないからそれも大きいだろうけど、
でも毎日自分の好きなことを仕事にしている人ってきっとこういう感覚なんだろうな。






2011/09/24(土)11:42
昨日、こんなことがありました。

「みかさんにインスパイアされたのか、
もともとNYに2週間だけ行くって言ってた○○ちゃんが、3カ月行くって言い出したよ」

私も○○ちゃんも同じ先生に英語を教えて頂いていて、
ふたりともNYに興味があったのですが、

先に私が「旦那さん置いてNY行ってくる!」と決めたことにインスパイアされて、
彼女も短期とはいえNY行きを決めたと聞いていました。

「結婚してても行けるんだ、って思って」と、
何かの機会でお会いしたときに言ってくれて、それがとてもうれしく、
今回また期間を延ばしたということを聞いて彼女の決断力とそれを支える旦那さんの
あたたかいサポートに心から拍手したいと思います。


そもそも私も「行ってみたい」という気持ちはあったのですが、
やはり「でも結婚してるし、旦那さん置いていくなんてやっぱりできないよなー」
と思っていました。だって、周りにそんな人いなかったし。

そしてずるずる何もしないままだったのですが、

ちょうど1年前、知人のひとりが、新婚の旦那さんを置いて単独で留学したことを知って、
彼女のその決断や行動が、私のなかのハードル―「旦那さんを置いて一人で留学なんて…」
という躊躇―をなくしてくれました。

…私はこの一連のことを通じて学びました。

私たちの決断や行動は、私たちだけのものではないのだということ。
それは知らないあいだに、誰かに勇気を与えたり行動するきっかけになるということ。
ひとりが変われば、その余波は何らかのかたちで周囲にひろがるものだということを、
身をもって知った気がします。

私も少し前まで「旦那さんをおいて留学に行くなんてできない」と思っていたように、
周囲にはそう思ってあきらめている人がいるかもしれません。

でも私が知人の行動を知って後に続けたように、
「みかちができるなら私も」と思って自分のなかのハードル
(後から気付けば勝手に自分でつくっているものなのですが)
を超えられるとしたら、こんなに嬉しいことはありません。

プロフィール

劇団☆みかち

Author:劇団☆みかち
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

私には夢があります。

世界中の女の子が、
「女の子に生まれてよかった」
と思える世界にすること。

すべての女性が、
自分の人生の主演女優として、
思い描くストーリーを生きる社会にすること。

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